イベントの説明
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東大出版会『統計学入門』 の章末問題を解いていきます
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問単位でそれに対し回答を発表する登壇者を決めます
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会場は完全にリモートとし、Slackおよび通話・画面共有アプリにて行います
内容
- [5/04土]第1章、第2章、第3章(問題1.1, 1.3, 1.7, 1.9, 2.2, 2.3, 3.1, 3.4)
- [5/08水]第4章(問題4.2, 4.4, 4.5, 4.7)
- [5/12日]第5章(問題5.1, 5.3, 5.4, 5.5, 5.7)、第6章(問題6.1, 6.2, 6.3)
- [5/15水]第6章(問題6.4, 6.6, 6.8, 6.10)、第7章(問題7.1, 7.3, 7.4, 7.5, 7.6, 7.7)
- [5/19日]第8章(問題8.1, 8.2, 8.3)、第9章(問題9.2, 9.4, 9.6, 9.7, 9.8)
- 【5/22水】第10章(問題10.3, 10.4, 10.6)、第11章(問題11.1, 11.2, 11.4, 11.5)
太字はその回の目玉です
対象
統計検定準1級受験者向け
演習会のレベルの目安...
第3回終了時点の主催者が 統計検定準1級の過去問 を解いたところ、34問中13問正解で38%でした
記述問題を落としているので得点はもっと小さいはずです
なお 主催者 は大学数学科卒、統計学は2011年に大学の必修で触りました
会場
Slackで各種アナウンスをしています
こちら より予めご参加をお願いします
定刻近くになったらSlackの当該チャンネルより、通話・画面共有アプリへご案内します
Q&A
演習会とは?
読むより手を動かした方が楽しいし眠くならない...ということで
問題を解くことを軸に教材を消化し、テーマに習熟していく会です
全部の問題を解くの?
主催者自身は下記の優先順位で毎章5問程度を選びます
選び次第Slackの当該チャンネルにてアナウンスします
- 事前にリクエストがあった問題
- これは、と思われた問題(題材が面白い、理論と密接な関係にある等)
- 奇数番の問題
誰が登壇するの?
少しでも解けそうと思った問題があったら事前に教えてください
できたところまでで良いので、1問10分を目安に発表してください
尺が余った分は(たぶん)主催者が発表します
どの曜日、どの時間帯に、どんなペースで進める予定?
水曜夜(20:00-22:00)、日曜朝(09:00-11:00)を予定していますが、参加者の都合を勘案します
第6章以降、計8章 = 2章/回 * 2回/週 * 2週
程度のペースで進めるつもりです
ペース速すぎね?
6/16(日)の統計検定を意識している関係上、ちょっぱやで進めています
テキストが高いんだが?
図書館で借りましょう
あるいは高くても買ってしまいましょう、自腹を切るとやる気も向上します
途中参加できる?
歓迎します
主催者担当の問題については ホワイトボードその他の記録 を残すので
音声を補う想像力は必要かもしれませんが、追いつくことは可能です
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