イベントの説明
- 統計検定準1級過去問( 2016~2017年・2018年 )のうち、2級との差分範囲の問題を解いていきます
- 基本的に主催者が登壇しますが、代わっていただける方を歓迎します
- 会場は完全にリモートとし、Slackおよび通話・画面共有アプリにて行います
日程と内容
- [6/02日 09:00~10:30] 回帰分析、モデル選択
- 2018問10(L_1正則化法、L_2正則化法、クロスバリデーション)
- 2017問03(L_1正則化法、L_2正則化法、クロスバリデーション)
- 2017問14(Q-Qプロット、梃子値(leverage))
- 2017論01(スクリープロット、AIC)
- 2016問06(ダービン・ワトソン統計量、自由度調整済み決定係数)
- 2016論02(説明変数行列、AIC)
- [6/05水 19:30~21:00] 分散分析と実験計画法、時系列解析
- 2018問08(自己回帰モデル)
- 2018問12(コレログラム)
- 2018論03(二元配置法、乱塊法)
- 2017問07(一元配置法、二元配置法、乱塊法)
- 2017問08(自己相関、コレログラム、ダービン・ワトソン統計量)
- 2017論03(一部実施要因計画、交互作用、主効果、分散分析表)
- 2016問09(二元配置法、分散分析表、プーリング)
- [6/09日 09:00~10:30] 多変量解析
- 2018問03(SVM、LDA)
- 2018問07(ウォード法、デンドログラム)
- 2018問11(因子分析、バリマックス回転)
- 2018論01(因果図)
- 2017問13(最近隣法、最遠隣法、デンドログラム)
- 2016問14(SVM、LDA、正準判別)
- [6/12水 19:30~21:00] その他の項目
- 2018問05(検定/ウィルコクソン検定)
- 2018問13(ベイズ法/メトロポリス・ヘイスティングス法)
- 2017問06(確率分布/多項分布)
- 2017論02(確率過程/ポアソン過程)
- 2016問12(確率分布/多項分布、欠測値/EM法)
- 2016問13(標本調査法/ネイマン配分、有限修正)
- 2016論03(分割表/グラフィカルモデル、無向独立グラフ)
対象
統計検定準1級受験者向け
主催者もあくまで一受験者です
ともに学ぶという雰囲気にしていけたらと思います
会場
Slackで各種アナウンスをしています
こちら より予めご参加をお願いします
定刻近くになったらSlackの当該チャンネルより、通話・画面共有アプリへご案内します
Q&A
誰が登壇するの?
基本的に主催者が登壇しますが、代わっていただける方を歓迎します
少しでも解けそうと思った問題があったら事前に教えてください
できたところまでで良いので、1問10分を目安に発表してください
途中参加できる?
各回の内容は独立しているので問題ありません
ノートを参照したい
OneNote を利用しています
ノートを共有するには連絡可能なメールアドレスを主催者に教えていただく必要があります
推奨する方法としては次の2つがあります
以上
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